ダイの大冒険(三条陸・稲田浩司作品)の詳細情報
ダイの大冒険(三条陸・稲田浩司作品)の詳細情報



『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』(ドラゴンクエスト ダイのだいぼうけん)は、三条陸(原作)と稲田浩司(作画)による冒険ファンタジー漫画。

概要

テレビゲームのドラゴンクエストシリーズの世界観を元にした漫画作品で、ストーリーは本作オリジナルである。

まず1989年に読切作品『デルパ! イルイル!』(全2話)と『ダイ爆発!!!』(全3話)が週刊少年ジャンプ(集英社)に掲載され、その後、それらとストーリーとしての連続性を持った形で1989年から1996年まで『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』として同誌にて連載された(全344話)。単行本は全37巻。2003年から2004年にかけて文庫化もされた(全22巻)。また、作品解説書『JUMP COMICS PERFECT BOOK 1』も1995年に刊行されているが、連載中の刊行のため全ての内容を網羅しているわけではなく、収録されているのはコミックス30巻までの内容である。31巻以降は収録されていない。アニメ化(テレビシリーズ、および劇場版3本)もされた。

高い完成度

本作は単行本にして全37巻に及ぶ壮大な物語である。一話完結のエピソードは連載前の読み切り分やアバンの外伝的エピソードを除いてほとんど存在せず、いわゆる横道もなく、最初から最後までがひとつの物語として数珠繋ぎになっており、まさしくオリジナルであるテレビゲーム版の同タイトルをプレイするかのごとくである。

作品の初期においては「宿屋に泊まって体力・魔法力を回復」「夜は城内への立ち入りは不可」「魔法使いは力が弱く、打撃・武器による格闘は不得手」「魔法と同様の効果を発揮する武具」「冒険の最中での転職」「所持している武具を売却して新たな武具を購入する資金に充てる」「エレベーターは床のスイッチを踏む事によって操作」など、ゲーム本家を踏襲する設定や台詞が随所に表現されていたが、中期から後期においてはゲーム中の設定の踏襲よりも、作品独自のストーリー展開やキャラクター毎の設定、オリジナルの技・魔法、台詞回し等に重きを置くように物語は進められており、漫画ならではの魅力を発揮している。

出典:Wikipedia


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